トイレットペーパーの芯アート

トイレットペーパーの芯を大量に、ある方からいただきました。
「子どもは工作が好きだからなあ。使ってくんない、使ってくんない。」
(↑ちなみに「使ってくんない」は方言で、「どうぞ使ってください」の意味です)

子ども達に見せると、「うおーーーーーーーーーっっ!!!」となっていました。
創造力がガンガン刺激されるようです。
このあたりも、単純に「子ども達の能力ってすごいなあ」と思い知らされます。
僕なんか、大量のトイレットペーパーの芯を前に、ハニワみたいな顔になってしまいました。
彼らにとっては「お宝」
その後、彼らの手によって生み出されたのがコレです!

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トイレットペーパーの芯チェア。
斬新。
また、よくできています。
耐久性はもちろんないので、作者のA君いわく、「オブジェ」だそう。
難しい言葉を知ってるものです。

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別な子はこんなものを作りました。
トイレットペーパーの芯ピストルだそうです。
これもよくできています。お手本があるわけではないのに、すごい!
製作後に「ごっこ遊び」がスタート。
汗だくでした。

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巨匠達のイマジネーションは止まらず、最終的にセロテープとガムテープを全部使い切って終了…。